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2020.10.20

株主・役員限定ブログ「深層Xファイル」解答編(秋華賞週-菊花賞週)

2020年10月20日公開

秋華賞週-菊花賞週
深層Xファイル『解答編』

執筆:統括本部部長「安田五郎」

株主・会員の皆様、お世話になっております。
統括本部部長の安田です。

この「解答編」は先週実施されたレースにおいて「起こっていた事象」を解説するもの。

『深層Xファイルを熟読→翌週の解答編を必ず確認』

この繰り返しで「知る側」としての馬券観、馬券知識を育んで頂ける事はお約束しよう。

さて、15年周期の『大興行競走』が実施されると繰り返し記載をして来た天皇賞・秋も、いよいよ来週に迫った。

登録馬を見てまず感じて欲しいのは、先週公開をした「深層XファイルVol.1110」の中で「天皇賞・秋に向けた最重要シミュレーションレース」として取り上げた「オクトーバーS」を評する際にも記載をした『異様な光景』が次週の天皇賞・秋に広がっているという事。

過去の天皇賞・秋を振り返ればお分かりの通り、天皇賞・秋の出走頭数で近年最も少なかったのは「12頭立て」で行われた1998年。

そして、今年の天皇賞・秋も「12頭」の特別登録とすでに例年との違いは目に見える形で表れている。

『異様』『歪み』

という言葉は何度もこの深層Xファイルの中で繰り返してきたが…

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『令和2年事業年度経営目標』より

魅力ある競走の提供

お客様に長期にわたって中央競馬を楽しんでいただくため、魅力ある競走を提供

上記はJRAが公開している『令和2年事業年度経営目標』から引用した内容であり「魅力ある競走の提供によって集客力を高める」という事は公に明言がされている。

この、JRAが発信した大号令を果たす『興行』を遂行する為に関係各所が動く競走
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※10/2(金)公開「深層XファイルVol.1108」より抜粋

上記は大興行競走の「前提」として記載をした内容であり、改めて繰り返すが失敗は許されない。だからこそ、天皇賞・秋を大興行競走として成立させる為に「無理な力」がかけられた上で各所に「歪み」が表れて来ているのが、その証明である。

特に、先週取り上げた「オクトーバーS(OP)」は『歪み』が目に見えるほどに明らかとなるレースとなった。

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“配当面においても明確な違いがある”という言葉を立証するレースが今週末の《キーレース》であり、ここまでの「長久手特別」「毎日王冠」と比較をして「配当」が注目となる天皇賞・秋へと向けた最重要シミュレーションレース
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※10/16(金)公開「深層XファイルVol.1110」より抜粋

オクトーバーSに関して上記の通り『配当』を強調して触れた上で…

■超抜PREMIUM大興行競走

日曜東京11R:オクトーバーS
1着○1番:テリトーリアル(8人気)
2着◎14番:パンサラッサ(4人気)

馬連1-14
1万2470円5点的中

上記の通り◎-○の本線で馬連万馬券決着となったオクトーバーS。このレースで生じていた歪み…一体、何が起きていたのか?決定的瞬間となる画像も踏まえた上で紐解いていく。



10/18(日)
東京11R「オクトーバーS(OP)」
芝2000m

1-1テリトーリアル
(父:Teofilo、馬主:ゴドルフィン、生産:ダーレージャパンF)

1-2ステイインシアトル
(父:ステイゴールド、馬主:青芝商事、生産:ノーザンF)

2-3フランツ
(父:ディープインパクト、馬主:近藤英子氏、生産:ノーザンF)

2-4ランフォザローゼス
(父:キングカメハメハ、馬主:窪田芳郎氏、生産:ノーザンF)

3-5アクート
(父:ステイゴールド、馬主:サンデーレーシング、生産:ノーザンF)

3-6マイネルファンロン
(父:ステイゴールド、馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン、生産:ビッグレッドF)

4-7バラックパリンカ 
(父:ノヴェリスト、馬主:社台レースホース、生産:社台F)

4-8ロシュフォール
(父:キングカメハメハ、馬主:サンデーレーシング、生産:ノーザンF)

5-9オウケンムーン
(父:オウケンブルースリ、馬主:福井明氏、生産:ノーザンF)

5-10トリコロールブルー
(父:ステイゴールド、馬主:シルクレーシング、生産:ノーザンF)

6-11マイネルサーパス
(父:アイルハヴアナザー、馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン、生産:ビッグレッドF)

6-12ソロフレーズ
(父:ディープスカイ、馬主:ゴドルフィン、生産:ダーレージャパンF)

7-13インビジブルレイズ
(父:ハーツクライ、馬主:シルクレーシング、生産:アイオイF)

7-14パンサラッサ
(父:ロードカナロア、馬主:広尾レース、生産:木村秀則氏)

8-15マイネルハニー
(父:マツリダゴッホ、馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン、生産:高昭牧場)

8-16トーセンカンビーナ
(父:ディープインパクト、馬主:島川隆哉氏、生産:社台F)




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好スタートから押して1番手・2番手に取り付ける◎パンサラッサと○テリトーリアル




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◎パンサラッサ・○テリトーリアル・▲バラックパリンカ・△マイネルサーパス・△マイネルファンロン・ステイインシアトルの6頭と、そのほか10頭の「前」と「後ろ」に馬群が分断されてレースが展開するという極めて特殊な展開




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直線で◎パンサラッサ・○テリトーリアルが抜け出して、必死に追いかける△マイネルサーパス。後続馬群の馬は追って来ない




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結局、◎パンサラッサ・○テリトーリアルのマッチレースで後続に4馬身差をつけて決着。前の馬群で競馬を進めた馬にしか勝ち負けの権利が無い内容に。

改めて“配当面においても明確な違いがある”という言葉は先週金曜日に公開をした深層Xファイルの中でも触れた事であり、だからこそ

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今回トリコロールブルーを送り込む「友道厩舎」に関する事情
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※10/16(金)公開「深層XファイルVol.1110」より抜粋

上記の通りに触れていた1番人気トリコロールブルー(8着)は「元から馬券に絡む事は有り得ないレース」だったという事は、金曜時点で強く明記をしていた次第である。

そして…

■超抜PREMIUM大興行競走
日曜東京11R:オクトーバーS

【評価】
◎14番:パンサラッサ(4人気)
○1番:テリトーリアル(8人気)
▲7番:バラックパリンカ(11人気)
☆8番:ロシュフォール(2人気)
△11番:マイネルサーパス(6人気)
△6番:マイネルファンロン(12人気)

1着○1番:テリトーリアル(8人気)
2着◎14番:パンサラッサ(4人気)

馬連1-14
1万2470円5点的中

改めてオクトーバーSに関しては“配当面”を強調したように、上位評価馬は人気薄の馬が大挙抜擢された上で、実際に馬連万馬券的中の結果に。オクトーバーSに関して、上記の結論に至った理由はもちろん「事前に何が行われるか」を知っていたからにほかならない。

このオクトーバーSに関して、目に見えて分かる特徴は「前6頭と後ろ10頭」に馬群が分断された上でレースが進められた上で、前で競馬を進めた2頭で決着した点。

「特殊な展開と馬場に泣きました」

これは1番人気8着に敗れたトリコロールブルーを管理する友道調教師がレース後に発したコメントでありこのオクトーバーSに関して、目に見えて分かる特徴は「前6頭と後ろ10頭」に馬群が分断された上でレースが進められる、たとえ関係者でも部外者からして見れば「特殊な展開」でレースが進められた。

この「特殊な展開」を作り出すように仕向けられていたのが、深層XファイルVol.1110でも『鍵を握って来る内容』と記載をしていた「マイネル軍団」だった。

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今回のオクトーバーS、同じレースに3頭顔を揃えた「マイネル」の冠名を持つ3頭、マイネルサーパス・マイネルハニー・マイネルファンロンに関しては、フルゲートに満たなかった先週も毎日王冠にも出走する事は可能だった事は理解出来ると思う。

しかし、何故「敢えて」このオクトーバーSに3頭がこぞって出走してきたのか?
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※10/16(金)公開「深層XファイルVol.1110」より抜粋

結論から申し上げて「前」でしか勝負の権利が無かったレースにも関わらず、5番手追走マイネルファンロンが4着。4番手追走マイネルサーパスが5着止まり。

この結果から理解出来ると思うが、これは単純。オクトーバーSに出走した3頭に関しては毎日王冠で通用する力量の馬がいなかったという事。

それどころか…

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上記の通り、出走馬16頭中10頭が前走2桁着順…こんなレースは滅多に無いまさに「異様」な光景が広がったのがオクトーバーS
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※10/16(金)公開「深層XファイルVol.1110」より抜粋

上記の通り「異様」なほどの低レベルのメンバーに混じってでも「策」を打って実を取りにいったという経緯がある。



改めて、上記の画像の瞬間が露骨…前を行く馬群の殿を走っていたのがマイネルサーパスとマイネルファンロンの2騎。

このマイネル勢2騎と後続の間で「切れる」ように馬群が分断された事が全てを物語っているが、これがマイネル軍団による毎日王冠を避けてでも実を取りにいった策を露骨に表わしている。

この策によってオクトーバーSで繰り広げられた「前」でなければ勝ち負けとならない展開が生まれ、ハナを切る◎パンサラッサの為の展開が作り出されるという訳だ。

もっとも、今回は全てが上手くいった訳では無いのもまた事実。

というのも、本来ならばもう1頭のマイネル軍団、マイネルハニーもこの「策」に加わる予定だったが、大外枠か出遅れで前にとりつけないという誤算はあった。

しかし、それでもファンロン、サーパスの2騎による策は無事に成立し、実際にマイネル2騎が掲示板を確保する流れとなったという背景もあった。

そして、もう1点避けては通れないのは「1番人気」に支持されながら、一切の見せ場も無く敗れたトリコロールブルーについて。

深層XファイルVol.1110の中で『鍵を握って来る内容』として、先のマイネル軍団の事情と並べて記載をした内容をまずは抜粋する。

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【今回トリコロールブルーを送り込む「友道厩舎」に関する事情】

【トリコロールブルーを管理するのが友道厩舎に関しては、既に発表があったように天皇賞・秋に出走を予定していた管理馬であり、2018年日本ダービー馬ワグネリアンが天皇賞。・秋を回避】

【この友道厩舎が裏で抱える「現在の事情」がこのオクトーバーSにおいて意味を持つという事は事前に記載ができる事】
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※10/16(金)公開「深層XファイルVol.1110」より抜粋

上記の通りに記載をしたが、現在の友道厩舎の状況を整理すると以下のとおり。

[3歳馬]
デゼル、アドマイヤビルゴ、マイラプソディ、ラインベックなど期待馬がことごとく放牧。

[4歳馬]
ワールドプレミアが昨年の有馬記念出走後、約1年ぶり。ジャパンC出走に向けてようやく始動

[5歳馬]
ワグネリアンが天皇賞・秋を回避

リーディング2位を走る友道厩舎ではあるが、上記の通り厩舎の顔となるGI戦線・重賞戦線を戦う厩舎の顔となる馬が現在軒並み「頓挫」をしている。

この場では全てを明かさないが、現状「頓挫」を繰り返している友道厩舎の状況…その事実と前述の「特殊な展開」が約束されていたオクトーバーSという状況を知っていれば「トリコロールブルーは一切用無し」となる訳だ。

上記が“配当面”における天皇賞・秋に向けた最重要シミュレーションレースであるオクトーバーSで鍵を握った内容。

以上を踏まえた上で、いよいよ本丸となる「天皇賞・秋」に関して。

11/1(日)
第162回 天皇賞・秋
第一回特別登録馬12頭

アーモンドアイ
ウインブライト
カデナ
キセキ
クロノジェネシス
ジナンボー
スカーレットカラー
ダイワキャグニー
ダノンキングリー
ダノンプレミアム
フィエールマン
ブラストワンピース

登録12頭という1998年以来22年ぶりの少頭数…しかし、それでいてGIタイトルホルダーが7頭登録を済ませた天皇賞・秋。

長久手特別
3連単2130円2点的中
◎カントル

10/11(日)
毎日王冠(GII)
馬単680円3点的中
◎サリオス

10/18(日)
オクトーバーS(OP)
馬連1万2470円5点的中
◎パンサラッサ

今週
?????【10/23(金)公開、深層XファイルVol.1111の中で公開】

11/1(日)
天皇賞・秋

改めて、15年周期の「大興行競走」として実施される天皇賞・秋に向けてここまで「予行練習」「印象操作」「シミュレーション」として実施されたレースを振り返れば、改めて全てが予定調和通りに進んでいる事は動かぬ結果が証明する通り。

勿論、まだこの場で全ては語らない。改めて、今週末10/23(金)21時頃の公開を予定している「深層XファイルVol.1111」の中で天皇賞・秋に関する【重要事項】を…そして、天皇賞・秋に向けた「最終試験」として実施される「ある競走」に関して取り上げるのでご確認頂きたい。

改めて、GIプロジェクトに関わられる全ての方に15年に一度の「大興行」の激流を味方につけて頂きたいと思っている。

そして、繰り返しお伝えして来たように、

「キッチリと“深層Xファイル”を読み続けられている“勝つ資質”をお持ちの方に限り“株主様であろうと会員様に関わらず”…」

『深層Xファイルを熟読→翌週の解答編を必ず確認』という流れを徹底する事で「目に見える形での恩恵」を手にして頂ける事を改めて明記した上で、本日は締め括りとさせて頂く。

統括本部部長
安田五郎
 

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