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2020.10.13

株主・役員限定ブログ「深層Xファイル」解答編(毎日王冠週-秋華賞週)

2020年10月13日公開

毎日王冠週-秋華賞週
深層Xファイル『解答編』

執筆:統括本部部長「安田五郎」

株主・会員の皆様、お世話になっております。
統括本部部長の安田です。

この「解答編」は先週実施されたレースにおいて「起こっていた事象」を解説するもの。

『深層Xファイルを熟読→翌週の解答編を必ず確認』

この繰り返しで「知る側」としての馬券観、馬券知識を育んで頂ける事はお約束しよう。

『11/1(日)天皇賞・秋』

今年2020年の天皇賞・秋において『日本競馬界における15年周期の大興行』が実施される事は再三お伝えして来た事。

先週は最高峰情報である謝礼ネタ『極秘勝負ネタ』が史上初・週間2鞍提供…しかも重賞での提供が行われ、

10/10(土)
東京11R:サウジアラビアRC(GIII)
馬連690円3点的中

10/11(日)
京都11R:京都大賞典(GII)
馬連1170円4点的中

自身の目でご覧になられた「結果」という事実からも、既に「事」が動き出しているのは株主の方々だけでは無く、GIプロジェクト会員の皆様もご理解の事とお見受けする。

さて、今回の解答編では先週公開した深層Xファイル:Vol.1109で、大本丸「天皇賞(秋)」に向けた《キーレース》として事細かに触れた「毎日王冠」において振り返るが…

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これまでも関係者間の大きな意図のもとに「露骨に利用をされて来た」レース
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※10/9(金)公開:深層XファイルVol.1109から抜粋

上記のように「毎日王冠」に関して触れて来たが、15年周期の大興行を彩るに相応しい「象徴的」かつ「予定調和」に基づいた露骨な内容となったのはまず言える事だ。



10/11(日)
東京11R「毎日王冠(GII)」
芝1800m

1-1コントラチェック
(父:ディープインパクト、馬主:キャロットF、生産:ノーザンF)

2-2ワンダープチュック
(父:ハーツクライ、馬主:山本能成、生産:高昭牧場)

3-3アイスストーム
(父:ストーミングホーム、馬主:ゴドルフィン、生産:ダーレージャパンF)

4-4ザダル
(父:トーセンラー、馬主:キャロットF、生産:新冠橋本牧場

5-5ダイワキャグニー
(父:キングカメハメハ、馬主:大城正一、生産:社台F)

6-6トーラスジェミニ
(父:キングズベスト、馬主:柴原榮、生産:川上牧場)

6-7サンレイポケット
(父:ジャングルポケット、馬主:永井啓弍、生産:様似共栄牧場)

7-8サトノインプレッサ
(父:ディープインパクト、馬主:サトミホースカンパニー、生産:社台F)

7-9サリオス
(父:ハーツクライ、馬主:シルクレーシング、生産:ノーザンF)

8-10カデナ
(父:ディープインパクト、馬主:前田幸治、生産:グランド牧場)

8-11カイザーメランジェ
(父:サクラオリオン、馬主:友水達也、生産:谷岡スタット)

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【評価】
◎9番:サリオス
〇5番:ダイワキャグニー
▲1番:コントラチェック
△7番:サンレイポケット

馬単9→5
680円3点的中
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まず改めて、この毎日王冠のレース展開を要所の画像を踏まえて振り返る。



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絶好のスタートを切った◎サリオス、○ダイワキャグニー、▲コントラチェックの3頭。



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トーラスジェミニが記録した1000m通過ラップは58秒0。いくら開幕週の馬場とはいえ、台風の影響を受けた重馬場に近い稍重馬場では玉砕ペース。一方で▲コントラチェックが2番手・○ダイワキャグニーが3番手で、4番手追走サリオスを先導。



↑↑↑↑↑
直線。前をゆく▲コントラチェック鞍上の丸山元気騎手が、◎サリオスの位置を「確認」する為に振り返る。



↑↑↑↑↑
トーラスジェミニ・コントラチェックの2騎を交わした○ダイワキャグニーが抜け出す中、◎サリオスが全く違う脚で抜け出して3馬身差完勝。○ダイワキャグニーに差し脚を伸ばした△サンレイポケットが並びかけたところがゴール。

上記の通りにレースが運ばれた2020年毎日王冠。

この毎日王冠の的中はあくまでも、15年周期の大興行競走「天皇賞(秋)」に向けた「必然的調和」の中で生じる副産物の1つに過ぎない。

しかし、その「必然的調和」を内側から知っている立場にいなければ記載が出来ない内容は、可能な限りの範囲で先週公開分の深層XファイルVol.1109の中で明かしていた。

改めて「15年周期の大興行」が実施される「天皇賞(秋)」を、決して「何も知らない立場のまま素通り」をする…そんな事はGIプロジェクトに関わる全ての方にとって、あってはならないという思いのもと記した先週の深層Xファイル。

この先週の深層Xファイルにも記していた内容も踏まえて、毎日王冠において「何が起きていたのか?」を紐解いていこう。

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天皇賞(秋)という15年に1度の興行を控えているからこそ、本番に向けた事前準備のキーレース「毎日王冠」でも、どんな馬場状況にあっても「成功」が求められる。

「馬場状態」「前」「1000m通過タイム」

上記が「毎日王冠」におけるキーポイントとなる事もこの場でお伝えしておこう。
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※10/9(金)公開:深層XファイルVol.1109から抜粋

「馬場状態」「前」「1000m通過タイム」

わざわざ改行を加えた上で、さらに「カギカッコ」で括ったように、上記3つのポイントは今年の毎日王冠を構成する要素として、事前に強く強調をして提言をさせて頂いた。

まずは「馬場状態」に関して。

1着:◎サリオス
2020年皐月賞2着(稍重)

2着:○ダイワキャグニー
2020年エプソムC1着(不良)

3着:△サンレイポケット
2020年ジューンS1着(不良)

上記のとおり「露骨」に「揃えられていた」のが事実。

「10月」というこの時期。競馬が台風の影響を何度も受けてきたのは、歴史が物語る通り。一方で、繰り返しこの「深層Xファイル」の中でも触れて来たように、15年周期の大興行競走「天皇賞(秋)」に向けて一切の抜かりはあってはならない。

だからこそ、馬場悪化でも苦にしない馬が「毎日王冠」のキーホースとして「揃えられた」上でレースが施行されたというのが、同レースにおける第一の背景。

続けて「前」「1000m通過タイム」に関して。

1着:◎サリオス
通過順位4-4-4

2着:○ダイワキャグニー
ダイワキャグニー
通過順位3-3-3

3着:△サンレイポケット
通過順位5-5-5

※参考
▲コントラチェック
通過順位2-2-2

上記の通り「前」で競馬を進めた馬での決着となった毎日王冠。

「前」の馬で決着するレース展開が「作られる」のは事前に明らかだったからこそ、事前にキーワードとして「前」という言葉を挙げたという経緯があり、だからこそ、サリオスの「前」で先導役となるダイワキャグニー、コントラチェックは必然的に上位の評価となる。

そして、毎日王冠のJRA公式発表の1000m通過タイムは58秒0。

これはトーラスジェミニが刻んだラップだが、いくら開幕週とはいえど重に近い湿った馬場…前走の良馬場で行われた札幌記念でトーラスジェミニが刻んだ1000m通過ラップが「1分0秒3」だった事からも、玉砕ペースで逃げを打ったという事は数字が物語るとおり。

一方で、肝心要のサリオスが刻んだペースは「1000m通過1分0秒前後」と理想的なもの。

ここで一歩立ち止まって見るべきは、今週同じ東京芝1800mで実施される牝馬重賞「府中牝馬S」では無く、何故、牡馬相手の「毎日王冠」に牝馬のコントラチェックが出走して来たのか?という部分に気づく事が出来たか否か。

結論から申し上げて、仮にトーラスジェミニが逃げずに控えた場合にはコントラチェックがダイワキャグニーを従えて「サリオスを先導するペース」を作るという算段が立っていたのだ。

その事実は、コントラチェックの鞍上を任されていた丸山騎手が露骨に後ろを振り返ってサリオスの位置を確認したという事実からも、先導役として役目が託されていたのは想像には難く無いだろう。

そして、サリオスに関して。

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まず押さえておくべきポイントは、3歳馬のサリオスが毎日王冠に出走して来た真意を知るか知っていないかで、天と地ほどの差が出てくるという点。

皐月賞と日本ダービーでコントレイルの2着に敗れたサリオスが、この毎日王冠を秋始動戦とした違和感のような「何か」。この「何か」については、勿論、知る立場からすれば答えは火を見るよりも明らかな事。
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※10/9(金)深層XファイルVol.1109より抜粋

毎日王冠を終えて2日が経過した今。この「深層Xファイル」の読者に是非とも抱いていて欲しいのは、上記の通りに触れていた『違和感』に関して。

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サリオスは「◎」か「無印」の2つに一つ
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※10/9(金)深層XファイルVol.1109より抜粋

上記のとおりに明言したように「サリオスが◎1着固定」は元から揺るぎないものであり、

「サリオスの完勝」「まるでサリオスを勝たせるレースだった」「サリオスの強さが際立つ勝ち方だった」

という結果でレースは幕を閉じた。

もっとも、サリオスは単勝1.3倍の馬。サリオスの1着は多くの馬券ファンも予想をしていた事であり、この毎日王冠の的中が取り立てて凄いものだったと申し上げるつもりは無い。

ただし、理解をして頂きたいのは「事前に何が起こるかを知った上」で的中を手にするのと、「知らない中で“予想”をして、不確定要素をいくつもくぐり抜けた上」で的中を手にするのとでは、その再現性は段違いであるという点。

この「知る」「知らない」という観点でサリオスに関して掘り下げて話をすると、毎日王冠のサリオスの走りを見て「次の天皇賞でアーモンドアイと戦ったらどうなるのだろう」という気持ちを抱いた競馬ファンは多いはずだ。

そして、これは外から競馬を眺める馬券ファンだけに限らず、元JRA騎手の安藤勝己氏もTwitter上で「距離延長しても問題ない」とコメント。

グリーンチャンネルにおいても井内氏が「次は、当然天皇賞」と発言したように、たとえ業界人からしても「知らない立場」からすれば、サリオスは天皇賞(秋)に向かうと思い込みが生じていた。

しかし…

「次走はマイルCSか香港国際競走になると思います」

これは、シルクレーシングの米本昌史代表からあがった第一声。

「日本ダービーは堀先生の見立てでは距離が長かったとのこと」「天皇賞の2000mも堀先生の見立てではやや長い」

上記はレースが終わって時間も経たずに発表があった内容。

ちなみに、今年からマイルCSの前哨戦「富士S」はGIII競走からGII競走へと格上げされている。

つまり、マイル路線に進むのであれば昨年暮れの朝日杯FS以来となるぶっつけのマイル戦では無く、まずは富士Sに出走してマイル戦を一度経験させてから本番に向かうのが道理。

しかし、事実としてサリオスは富士Sでは無く毎日王冠に出走した上で「3馬身差圧勝」という結果を残した。

ここで改めて踏まえておきたいのは、前回の「深層Xファイル」でも触れていた通り、毎日王冠は天皇賞(秋)への「印象操作」の役割を持つという事。

毎日王冠は「天皇賞(秋)」の前哨戦であり、1着馬には天皇賞(秋)の優先出走権が与えられる。

そして、レース前には仮にクリストフ・スミヨン騎手が来日した場合、サリオスは「天皇賞(秋)」に向かう可能性もあると、サリオスの「天皇賞(秋)」出走に関しては「曖昧さ」を残し続けて来た。

そして、結局3馬身差圧勝した上でのシルクレーシング側からの即座の「次走はマイルCSか香港国際競走になると思います」という声明。

まさに、天皇賞(秋)戦線を引っかき回したサリオス。

今回のサリオスの『違和感』を覚えさせる不自然な立ち回り、その正体について序の口の部分だけでも触れるならば、「天皇賞(秋)」を大興行競走として成立させる為にかかる圧力から生じた「歪み」が目に見えて現れたもの。

勿論この場で全てを語る事はしないが、15年周期の大興行競走が実施される「天皇賞(秋)」に向けて、必要とされる事項が全て予定通りに遂行されているのは、この場で言える事である。

さて、最後に。

『超抜PREMIUM大興行競走』

10/4(日)
中京9R「長久手特別」
3連単2130円2点的中

10/11(日)
東京11R「毎日王冠(GII)」
馬単680円3点的中

あくまでも長久手特別と毎日王冠は「天皇賞(秋)」へと向けた準備段階のレースであり、配当面はあくまでも落ち着いたものとなったものの、大本丸“天皇賞(秋)”に関しては、明確な「違い」がある、という事は申し上げておこう。

この言葉の意味が明らかとなるのは今週末。

これまで経て来た「長久手特別」「毎日王冠」と比較をして「配当」が注目となる天皇賞・(秋)へと向けた最重要シミュレーションレースが今週末控えている事をこの場で明かす。

10/4(日)
長久手特別

10/11(日)
毎日王冠(GII)

10/18(日)
天皇賞・(秋)へと向けた最重要シミュレーションレース
レース名は【10/16(金)深層Xファイルにて公開】

?????【近日公開】

11/1(日)
天皇賞(秋)

この天皇賞・秋の最重要シミュレーションレースの名は、今週10/16(金)21時公開を予定している「深層Xファイル」の中で明かさせてもらう。

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確実に日本最高峰の「馬券集団」を形成しているのが、GIプロジェクト内部とGIプロジェクトに属される会員様の集合体。

だからこそ、この「15年に一度」の背景。その一端でも知った上で経験し、ただの的中には終わらない事…それこそがGIプロジェクトという企業として、そして何よりも会員様にとって利益となる。

つまり、我々と会員様ともにWin-Winの状態を生み出せるという確信のもと【深層Xファイル】の公開に至った
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※10/2(金)深層XファイルVol.1108より抜粋

上記は「深層Xファイル」をGIプロジェクト会員様に公開の際にお伝えした言葉であり、15年に一度の「大興行」の激流を味方につけて頂きたいと思っている。そして、

「キッチリと“深層Xファイル”を読み続けられている“勝つ資質”をお持ちの方に限り“株主様であろうと会員様に関わらず”…」

冒頭でもお伝えしたとおり、『深層Xファイルを熟読→翌週の解答編を必ず確認』という流れを徹底する事で「目に見える形での恩恵」を手にして頂けると申し上げた上で、本日は締め括りとさせて頂く。

統括本部部長
安田五郎
 

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