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総合プロジェクトブログ

2019.05.10

株主優待ブログ「Bトレンドレポート」 Report:No347

2019年5月10日公開
ヴィクトリアマイル週号
Report:No347

執筆:馬主支援事業部部長「宮間健」

株主の皆様、会員の皆様こんばんは。
馬主支援事業部の宮間でございます。

アメリカ、イギリスでも3冠競走がスタートした先週末。

・ケンタッキーダービー
優勝:カントリーハウス
父:Lookin At Lucky

・ケンタッキーオークス
優勝:セレンゲティエンプレス
父:Alternation

・イギリス2000ギニー
優勝:マグナグレーシア
父:Invincible Spirit

・イギリス1000ギニー
優勝:ハモーサ
父:Galileo

ケンタッキーダービーでは降着騒動もございましたが、両国の3冠競走初戦は“お国柄”を反映した結果だったと言えるでしょう。

「ミスタープロスペクター系産駒」が共に優勝したアメリカ。

「ノーザンダンサー系産駒」が共に優勝したイギリス。

血の循環が叫ばれながらも、偏った結果に帰結した今年。

一方で日本はと言えば、

・皐月賞
優勝:サートゥルナーリア
父:ロードカナロア

・桜花賞
優勝:グランアレグリア
父:ディープインパクト

皐月賞では「ミスタープロスペクター系ロードカナロア産駒」のサートゥルナーリアが優勝し、桜花賞では「ヘイルトゥリーズン系ディープインパクト産駒」のグランアレグリアが優勝しました。

ここから分かるのは、日本競馬はアメリカとヨーロッパ競馬の良い部分を吸収しようとしているところ。牡馬と牝馬で異なる系統馬がクラシックを制したことは「トレンドリーダー=社台グループ」が示す方向性通りに進んでいることを示しております。

今年はキングカメハメハが事実上の種牡馬引退状態、そしてディープインパクトは種付け中止という状況にありますが、キングカメハメハの後継種牡馬でもあるロードカナロア産駒のサートゥルナーリアが皐月賞を制し、ディープインパクトの優秀なスピードと瞬発力を伝えることになるディープインパクト系牝馬の台頭は社台グループの思惑通り。

そのような中で、いよいよ迫ることになる「オークス」「ダービー」。

現在はルメール騎手騎乗停止による騒動ばかりが目だっております。ルメール騎手に代わって白羽の矢が立てられたのはオーストラリアの若手でもあるD.レーン騎手ですが、この一手が成功するのか、それとも失敗に終わるのか…。

その答えは我々GIプロジェクトの提供買い目からも理解してもらえることでしょう。

先週予告させていただいたように、週明けから特大発表が行われたGIプロジェクト。

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■令和最初の荒稼ぎ
飛躍発展の宴「THE感謝祭・躍進」
5/11(土)から5/26(日)3週6日間
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各方面から全面的な協力を取り付け、これだけ大規模に資金獲得を応援する飛躍発展の宴となる「THE感謝祭・躍進」。

理事長の吉澤からも『会員の皆様には常識を超える必然を目にしてもらうことになるでしょう』とコメントを残しておりますが、まずは今週からの3週間。

この時期特有と言えるBトレンドに沿った買い目、そして結果を皆様には目の当たりにしていただくことになります。

種付けシーズン真っ盛りとなる現在ですが、先ほども申し上げたように、日本競馬を牽引してきたキングカメハメハやディープインパクトの種付けも覚束ない状況下。

それに変わりロードカナロアは「1500万円」に設定され、まだ産駒が走っていないドゥラメンテは「600万円」に引き上げられました。ハービンジャーも今年から「600万円」に設定されたにも関わらず既に満口という状況。

またディープインパクトの種付け中止となった中で、NHKマイルCでは、ディープインパクトと同じサンデーサイレンス系の種牡馬ダイワメジャー産駒アドマイヤマーズがNHKマイルCを制しGI2勝目を上げました。

これはもちろん偶然ではなく、トレンドリーダーが望んだ結末。

これらから分かるように、全てはトレンドリーダー達の胸先三寸。

【ここ数年とは異なる状況が訪れている】

私は、このBトレンドレポートで昨年の暮れから再三申し上げて参りました。

そんな中でいよいよ迎える「ヴィクトリアマイル」「オークス」「ダービー」「安田記念」。

もちろん、それぞれのレースには「Bトレンドの役割」がそれぞれ存在する訳ですが、このような重要なレースが控える現在だからこそ…このBトレンドレポートを通じ理解を深めてもらいたいと考えている次第です。

では、今週のレースの中にはオークス、ダービー、安田記念を想起させるレースは存在するのか?

その部分は、この後の「主要カルテル事前ルポ」にてご確認下さい。

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Bトレンドレポート
主要カルテル事前ルポ
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【プロジェクト競走】一覧---
・ジャイアントキリング
5/12(日)ヴィクトリアマイル(GI)

・特級「完全解析馬券」
5/11(土)京王杯SC(GII)

・千金三連単2鞍(対象レース非公開)

・2回東京「完全インサイダー」1鞍(対象レース非公開)

・3回京都「完全インサイダー」1鞍(対象レース非公開)
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飛躍発展の宴「THE感謝祭・躍進」初週は、上記5プロジェクト6レースが出迎えます。

そのような中で、最も注目されるレースとなれば『ジャイアントキリング』に指定されるヴィクトリアマイルであり、『特級・完全解析馬券』に指定される京王杯SC。

この状況からお分かりだと思いますが、今週の2つの重賞競走は6/2(日)に行われる「安田記念」にも影響を与えるということです。

香港最強馬ビューティージェネレーションの出走はなくなりましたが、先週末にはアーモンドアイ(ロードカナロア産駒)が正式に安田記念参戦を表明。

そしてマイラーズCにて改めてマイル適正の高さを示したダノンプレミアム(ディープインパクト産駒)との頂上決戦が注目される今年の安田記念。

極論を言ってしまえば、仮に両重賞が不的中になろうとも、その先に控える安田記念に対する影響度合いは皆無ですが、京王杯SCとヴィクトリアマイルの見所をまずはご確認いただきたいところです。

その上で本日。中心として触れさせてもらうのは『ジャイアントキリング』に指定されるヴィクトリアマイル。

一昨年は単勝6番人気アドマイヤリードを軸に馬連4万2770円的中を届けました。このBトレンドレポートでも1番人気ミッキークイーンの沈没を示し、事前に荒れることを示唆。

その上でステイゴールド産駒のアドマイヤリードに◎を打ち込み優勝。2着にメイショウサムソン産駒の△デンコウアンジュが入線。今でも覚えていらっしゃる方も多いことでしょう。

そして昨年度は今回と同じ『ジャイアントキリング』として施行。

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唯一のディープインパクト産駒として今回の目玉でもあった「インランジェリーの2016」は5000万円で手が上がらず主取り。全頭終了後、最後に再上場が予定されておりましたが…直前で急遽取りやめとなった背景。

千葉セリに参加されていない株主様でも、どのようなやり取りが背後に存在したのか?想像に難くはないことでしょう
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敢えて「主取り」となったディープインパクト産駒に関し言及し、更には…

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今回の千葉セリにおける構図は非常に分かり易い形でヴィクトリアマイルにも、そして京王杯SCにも繋がりを見せております。

何が分かり易いのか?

千葉セリにおける「主役」…。

無論、この先の部分を申し上げることは出来ないのですが、千葉セリにおける露骨なやり取りは、ヴィクトリアマイルにどのような関係性を示しているのか?
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このように申しました。

昨日の京王杯SCにおける◎指定馬は…「ディープインパクト産駒」のサトノアレス。

千葉セリにおける露骨なやり取り…「ディープインパクト産駒」の「インランジェリーの2016」。

Bトレンドレポート全体を通し…

【ディープインパクト産駒】

を指し示して居たことはお分かりいただけたことでしょう。

実際にジャイアントキリングにおける買い目指定馬は

◎ジュールポレール
○レッドアヴァンセ
△カワキタエンカ

馬券対象馬7頭中「3頭」がディープインパクト産駒であり結果も、

1着◎ジュールポレール
2着☆リスグラシュー
3着○レッドアヴァンセ

とディープインパクト産駒による1着、3着入線の上で3連単6万4120円的中をお届けしたことは記憶に新しいところでございます。

そして今年。飛躍発展の宴「THE感謝祭・躍進」を迎えて皆様の要望に応える形で復活提供を遂げた『ジャイアントキリング』。

その初戦に2年連続で特大万馬券を届けてきたヴィクトリアマイルが指定されたのも、必然の成り行きと言えましょう。

その上で今年。1番人気◎否定が大前提となる『ジャイアントキリング』として提供されるにあたり、何よりも重要視してもらいたいのは…【カルテル】という部分。

何度もこのBトレンドレポート上でも触れてきた言葉ですが、そもそも競馬産業における「カルテル」とは何なのか?

これもBトレンドレポート上では申し上げてきましたが「一見して何の関係も無いレース間」において「様々なやりとり」が行われるケースがございます。

その“やり取り”という部分が「調整」「談合」「貸し借り」とも関係してくる訳ですが…それはBトレンドを遂行する上で「レースの結果を左右する」という事が往々にしてあるわけです。

例えば、土曜日の京王杯SC。ヴィクトリアマイルでは社台系生産馬の出走は「8頭」、京王杯SCでは「6頭」となりますが、この2つのレースにおける『グループ内調整』なども1つのカルテルという部分に該当して参ります。

また競馬産業という視点から見た際に、最も経済効果をもたらすのは重賞競走であり『GI>GII>GIII』という序列になって行きますが、そこには「GIレースを利用して経済効果を生み出したい側」の思惑があれば、「GIレースの勝利を持って経済効果を生み出したい側」の思惑も混在しております。

中でも、後者に関して言えば「トレンドルーラー=社台グループ」な訳ですが、先週のNHKマイルCではノーザンF生産馬の個人馬主所有馬アドマイヤマーズが優勝しました。

冒頭でも触れましたが、ディープインパクトの種付け不良という状況下でダイワメジャー産駒の同馬がGIで2勝目を上げたという事実は、単に一側面だけを見れば何も感じないでしょうが、Bトレンドの必然を知る我々としては、そこにトレンドルーラーから発せられた【巨大なメッセージ】を掴み取ってしまうものです。

もちろん、全ての重賞競走、そして「GIレース」も同じ価値とは言えません。

フェブラリーSや高松宮記念などは非社台系生産馬が優勝しました。

また先週のNHKマイルCなどは、ノーザンF生産馬でも個人馬主の所有馬が優勝しました。

Bトレンド的に、春競馬で言えば、最も経済的効果を生み出すGIレースは「ダービー」であり「皐月賞」。次いで「桜花賞」に「オークス」の3歳クラシックこそが最上位。

そういう意味では、今週のヴィクトリアマイルは「誰かの目標」にされるレースではございますが、一方で「誰かが利用しているレース」でもあることは覚えておいて欲しいレースなのです。

だからこそ、毎年のように荒れる決着が絶えないヴィクトリアマイル。

世間の評価基準とBトレンドを知る立場における評価の乖離こそが高配当が生まれる原動力とも言えますが、そんな中で今年のヴィクトリアマイル。

1つはっきりと言えることは、「当レースはジャイアントキリングとして行われる」ということです。

「1番人気◎真っ向否定」となるジャイアントキリング。

「今年はどの馬が1番人気になるのか?」という部分から頭を悩ませている一般競馬ファンも多いようですが、今年の出走メンバーにおける構図は…『非常に分かり易い形』でヴィクトリアマイルにも、そして京王杯SCにも繋がりを見せております。

何が分かり易いのか?

無論、この先の部分を申し上げることは出来ませんが、安田記念で「アーモンドアイVSダノンプレミアム」という対決が実現する中で、ヴィクトリアマイルにどのような方向性を示しているのか?

参加者の方々は買い目の見解を読むことはもちろん、弊社の評価順と結果を見比べてもらった上で、改めてヴィクトリアマイルに関する「カルテル」をご確認の上で、「安田記念とどのような関係性が築かれているのか」という部分を把握してもらいたいと思います。

ここからは【Bトレンド的視点から見る特注馬】。

ここで紹介する1頭こそ「現状のトレンドの流れ」を把握してもらう上で重要な1頭でもございます。

今週紹介させていただくのはこの1頭。

5/11(土)
新潟6R:3歳未勝利
芝2400m

■ラヴィアンレーヴ(牡3)
父:ディープインパクト
母:レーヴディマン
生産:ノーザンF
馬主:キャロットF
厩舎:田村(美浦)
鞍上:津村明秀

ローカル新潟で行われる3歳未勝利戦。当然ながら競馬ファンからの注目度は低いレースですが、当レースに出走するラヴィアンレーヴは注目しておくべき1頭となります。

母の姉はGI勝ちもあるレーヴドスカー。この名前に見覚えがある方は多いでしょうが、第一子となるナイアガラから、アプレザンレーヴ、レーヴディソール、レーヴミストラルなどなど重賞勝ち馬を多数輩出。今ではその一族も徐々に広がりを見せております。

そしてラヴィアンレーヴの姉べスラーはアイルランド1000ギニー優勝馬。父がディープインパクトに変わったラヴィアンレーヴの期待度の高さは申し上げるまでもないでしょう。

いまだ未勝利戦を走っていることが信じられない血統馬ですが、デビュー戦で心房細動を発症し休み明け2戦目。貴重なディープインパクト産駒であり、一族には社台SSに種牡馬入りした馬は皆無である状況を考えれば、さすがに今回は未勝利脱出が至上命題。

「勝つ」だけではなく「どれだけの内容で勝つのか」が求められる一戦。土曜日は同馬の走りにも注目して下さい。

最後に【帝国キーホース】。

ここで触れる『キーホース』は「絶対に必要な1頭」であることもあれば「絶対に必要ない1頭」。即ち馬券的には「◎」か「無印」を意味します。

今週紹介しておきたいのはコチラ。

5/11(土)
新潟12R:高田城特別

■ナスノシンフォニー(牝4)
父:ハーツクライ
母:ナスノシベリウス
生産:那須野牧場
馬主:那須野牧場
厩舎:武井(美浦)
鞍上:横山武史

那須野牧場は2001年より社台ファームの影響を強く受ける牧場として有名ですが、このレースの見所は、出走馬の中身。

出走馬は全部で11頭にも関わらずナスノシンフォニーを含めた「ハーツクライ産駒が5頭」、そして「ヴィクトワールピサ産駒が2頭」というレースにはどのような意味が込められているのか?

そんな中でナスノシンフォニーが置かれた状況とは?

是非とも考えて見て下さい。

馬主支援事業部
部長 宮間健
 

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