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総合プロジェクトブログ

2019.03.15

株主優待ブログ「Bトレンドレポート」 Report:No339

2019年3月15日公開
スプリングS週号
Report:No339

執筆:馬主支援事業部部長「宮間健」

株主の皆様、会員の皆様こんばんは。
馬主支援事業部の宮間でございます。

次週より春のGIが開幕しますが、GIが開幕する直前だからこそ、改めて頭の中に叩き込んでおいて欲しいことがございます。

GI開幕を前に1つ皆様に忠告をさせていただくとすれば…『狼狽』だけはしないでもらいたいということです。

目先の結果に固執し「狼狽」してしまう。その狼狽の結果が「馬券収益計上の邪魔をしているにも関わらず」です。

もちろん購入した馬券が不的中になれば悔しい思いは誰もが抱くこと。ただし、そこからの「行動」によって「勝ち組」「負け組」に分かれてしまっていることに気付けないまま次の馬券を購入してはいないでしょうか?

我々が◎指定する軸馬には当然ながらBトレンドを柱にした確固たる根拠が存在します。仮に、参加されたレースで不的中を計上しても、その後に追いかけることで、次のレースで巻き返すことが出来るのです。

「不的中だった…」と下を向くのではなく、「なぜ不的中になったのか?」という部分を見直し、そして次で巻き返す。

同じ情報に触れながら「勝ち組」「負け組」という形で差が出てくるのはこの部分。そういう意味では、レースの「復習」、そして「予習」も兼ねてもらうことで、馬券収益が向上して行くことに、いち早く気が付いて欲しいと願っております。

そして「予習」という意味では、レースに対する方向性を事前に示させてもらうのが、このBトレンドレポート。

毎週ご覧いただく皆様に、改めて問うまでもないかもしれませんが、これから迎える4月、5月という時期は「Bトレンド」が最も色濃く反映される時期でもございます。

なぜ、クラシックが始まるこの時期に「競走馬セリ」が組まれているのか?

馬券のことばかりを考えると、生産はもちろん、セリのほうまで考えが回ることはないですが、競馬の世界における「結果=競走着順」は全ての要素が複雑に絡まりながら決まるものです。

GIが開幕する直前だからこそ、改めてこのような話を持ち出しておりますが、昨年末の段階で

【Bトレンドが激化するシーンを垣間見てもらうことになる】

このように伝えて参りました。

また次週に控えます春のGI開幕戦「高松宮記念」に関連するものとして

【スプリント路線における大転換期】

とも申し上げて参りました。

「桜花賞・皐月賞に関するご報告」も目にされてきたと思いますが、春の開幕GI競走4連戦は何れもが【Bトレンドに支配されているレース】ということは覚えておいて下さい。

本日午後9時過ぎ、春のGI開幕戦となる「高松宮記念」において【衝撃予告】となる告知もございましたが、その高松宮記念で弊社が◎に指定する1頭とは?

豪華メンバーが集う「大阪杯」にて弊社が◎に指定する1頭とは?

前哨戦において万馬券的中を連発してきた「桜花賞」「皐月賞」における◎指定馬とは?

その答えは間もなく見ていただくことになりますが、【日本競馬の未来図】を左右することになってくるレースが続いて行くことは先に断言をさせていただきましょう。

冒頭から春のGIレースに関連する話が先行してしまいましたが、ここからは今週のレースの話しについて。

注目は皐月賞TR「スプリングS」に、桜花賞の最終切符、オークス出走を目論む馬が揃う3歳牝馬限定戦「フラワーC」。主要カルテル事前ルポにて迫って参りましょう。

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Bトレンドレポート
主要カルテル事前ルポ
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【プロジェクト競走】一覧---
・エキスパートプレミアム
3/17(日)スプリングS(GII)

・エキスパート三連単1鞍

・厩舎関係者イチ推し「強馬券ネタ」1鞍
3/16(土)フラワーC(GIII)

・社台系クラブ馬「春の陣」1鞍
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今週は上記4プロジェクト合計4レースが行われます。

先週からの巻き返しを狙う『エキスパート三連単』に、連勝を目論む『社台系クラブ馬・春の陣』と今週も注目プロジェクト競走が提示される中で、本日ここで触れておきたいのは、桜花賞出走枠にも影響を与えることになる『厩舎関係者イチ推し・強馬券ネタ』に指定されるフラワーC。そして今週から新たに第二章へと突入した『エキスパートプレミアム』に指定されるスプリングC。本日は、この両重賞競走に関して触れさせて頂きましょう。

まずは3歳牝馬限定戦となるフラワーCから見て参りましょう。

桜花賞トライアルではありませんが、実質2着以内に入線することで桜花賞出走も見えて参りますが、まずは現段階における「桜花賞出走枠状況」を確認しておきましょう。

《桜花賞出走枠状況》
[チューリップ賞・優先出走枠]
1着:ダノンファンタジー(父ディープインパクト・ダノックス・ノーザンF)
2着:シゲルピンクダイヤ(父ダイワメジャー・森中蕃・天羽牧場)
3着:ノーブルスコア(父ディープインパクト・二木英?・ノーザンF)

[フィリーズレビュー・優先出走枠]
1着:ノーワン(父ハーツクライ・藤田好紀・飛野牧場)
1着:プールヴィル(父Le Havre・吉田照哉・社台F)
3着:ジュランビル(父キンシャサノキセキ・村上稔・松浦牧場)

[アネモネS・優先出走枠]
1着:ルガールカルム(父ロードカナロア・サンデーR・ノーザンF)
2着:レッドアステル(父ディープインパクト・東京HR・ノーザンF)

[賞金上位順]
クロノジェネシス4250万円(父バゴ・サンデーR・ノーザンF)
フィリアプーラ2150万円(父ハービンジャー・キャロットF・ノーザンF)
メイショウケイメイ2100万円(父ワークフォース・松本好雄・富田牧場)
グランアレグリア2050万円(父ディープインパクト・サンデーR・ノーザンF)
アウィルアウェイ1950万円(父ジャスタウェイ・吉田勝己・ノーザンF)
シェーングランツ1850万円(父ディープインパクト・社台RH・社台F)
ビーチサンバ1700万円(父クロフネ・金子真人HD・ノーザンF)
ホウオウカトリーヌ1600万円(父マツリダゴッホ・小笹芳央・岡田S)
アクアミラビリス1600万円(父ヴィクトワールピサ・社台RH・社台F)
メイショウショウブ1150万円(父ダイワメジャー・松本好雄・三嶋牧場)

現段階における上位18頭の一覧ですが、これを見て分かることは、フラワーC出走の上で桜花賞を狙う陣営にとっては、本賞金900万円の馬なら「2着以内」、本賞金400万円の馬なら「優勝」が求められるということです。

このようなハイレベルの出走枠争いとなったのも「社台系生産馬の使い分け」による恩恵でもございますが、フラワーCには全部で「7頭」が出走する中で、社台グループが桜花賞出走を目論む1頭とは?

『厩舎関係者イチ推し・強馬券ネタ』というプロジェクト名から分かるように、そこには「馬券に繋がる強烈なネタ」が存在して居ることは言うまでもないでしょうが、桜花賞出走に向けて本気度の高い陣営…上記の出走枠争い一覧を見てもらえれば自ずと浮上してくることでしょう。

一方、今週より第二章が開幕する『エキスパートプレミアム』。

第一章はご存知の通り、

◇2/24(日)「阪急杯」
馬連1万3100円的中
◎レッツゴードンキ(4番人気)

◇3/3(日)「弥生賞」
馬連3万2600円的中
◎シュヴァルツリーゼ(6番人気)

◇3/10(日)「金鯱賞」
馬連1700円的中
◎リスグラシュー(5番人気)

人気の盲点と化した馬を中心に馬連提供を敢行。3連勝を飾りましたが、何れもGI前哨戦のレースだけに価値の高い的中劇と申し上げることが出来るでしょう。

そして今週より第二章が開幕。

◇3/17(日)「スプリングS」
◇3/23(土)「毎日杯」
◇3/31(日)「大阪杯」

今週のスプリングSを皮切りに、3歳限定戦:毎日杯、そして豪華メンバー集う大阪杯と何れも見逃せないレースが続きますが、その第一弾「スプリングS」に掛かる皆様の期待は…弥生賞の再来でしょうか。

もちろん、そう簡単に馬連3万馬券で決着しては一般競馬ファンの見識を疑いますが、【Bトレンドが激化するシーンを垣間見てもらうことになる】と申し上げている現況下は…『数年来の転換期』が訪れていることも意味しております。

今年の出走馬16頭中、社台系生産馬は僅かに「4頭」。社台系一口クラブ馬などは「僅か1頭」の出走に留まっている状況から察してもらえるかと思います。

無論、あまりここで余計な言葉を綴ってしまうと問題になりますので控えさせてもらいますが、「本気で皐月賞出走を目論む陣営」と「あわよくば…」や「一叩き」と各陣営によって勝負熱が異なる一戦。

これ以上書き出すと大変な失言が飛び出しそうなのでこの辺りまでにさせてもらいますが、最終的な結論はもちろんのことレースは必ずご覧になられた上で、その先に控える皐月賞のことを是非ともお考え下さい。

ここからは【Bトレンド的視点から見る特注馬】。

今週紹介させていただくのはこの1頭。

3/17(日)
中山6R:3歳500万下
芝1600m

■セリユーズ(牡3)
父:ディープインパクト
母:ミュージカルロマンス
生産:ノーザンF
馬主:シルクR
厩舎:国枝(美浦)
鞍上:川田将雅

3歳500万条件のレースから注目馬を1頭紹介させていただきましょう。平場の一戦だけに世間の注目度は低いですが、ここを勝利すれば自ずと重賞への道が拓けてくるものです。距離もマイルがベスト配合となるだけに、最大目標はNHKマイルCですが、出走の為には落とせない一戦。その走りをまずはご注目下さい。

最後に【帝国キーホース】。

ここで触れる『キーホース』は「絶対に必要な1頭」であることもあれば「絶対に必要ない1頭」。即ち馬券的には「◎」か「無印」を意味します。

今週紹介しておきたいのはコチラ。

3/17(日)
中京11R:小牧特別

■アロハリリー(牝4)
父:ハーツクライ
母:ハワイアンウインド
生産:ノーザンF
馬主:吉田勝己
厩舎:高野(栗東)
鞍上:北村友一

前走は直前で除外となるアクシデント。大事を取り回避となりましたが、2ヶ月の時を経てこのレースを目標に復帰戦となりました。

大事に使われ厩舎サイドも「まだまだ上を目指せる」と期待する1頭ですが、ズバリ今回は「◎」か「無印」か?

他に社台系生産馬が4頭出走するレース。多くを語る気はないですが、まずは同馬の動向にご注目下さい。

馬主支援事業部
部長 宮間健

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