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総合プロジェクトブログ

2018.11.30

株主優待ブログ「Bトレンドレポート」 Report:No325

2018年11月30日公開
チャンピオンズC週号
Report:No325

執筆:馬主支援事業部部長「宮間健」

株主の皆様、会員の皆様こんばんは。
馬主支援事業部の宮間でございます。

2018年度クライマックスとなる師走競馬が今週よりスタート。

それと同時に「年間で最も思惑溢れる開催」、言い方を替えれば『競馬の裏側の世界が見えてしまう開催』が開幕しようとしております。

師走競馬は昔から「馬が走るのではなく人が走る」と例えられて来ましたが、各種リーディング争いはもちろん、関係者による「謝恩」「ご祝儀」的な話も数多く絡んで参ります。

要は、あらゆる方面からオフレコ話が頻繁に飛び交う時期となるだけに、「馬が走るのではなく人が走る」と例えられてきた訳ですが、年末のボーナス馬券、引退馬関連ネタ、ご祝儀馬券、年始のお年玉馬券と、まさにこれからの季節こそ「競馬情報の真価が発揮されるシーズン」と言えるでしょう。

そのような中で、訃報もございました。崎山調教師が11/29(木)に病気のため亡くなられました。管理馬39頭は田所厩舎へ移籍となります。

また、今週はシュヴァルグランの引退撤回報道が流れ、一方でサトノダイヤモンドは有馬記念で引退という報道が流れました。また、同馬主のサトノクラウンは本日登録抹消し、サトノダイヤモンドと共に「社台SSで種牡馬入り」が明らかになっておりますが、種牡馬入りが暗礁に乗り上げたシュヴァルグランの引退撤回、サトノ2頭の社台SS入り。

これら要素が、実際に馬券上ではどのような扱いになってくるのか?

ただの競馬ファンの立場では知る由もありません。

だからこそ我々、知る立場のものにとって12月師走競馬が有利に働いてくることは言うまでもないでしょうが、今週週明けになって、

■馬主協会協賛
「完全秘匿・インサイダー」

◇馬主インサイダー「馬券」
◇馬主インサイダー「三連単」
◇馬主インサイダー「重賞」

馬主インサイダー情報が、より細分化されて提供される意味も理解できることでしょう。

特に重賞競走に関しては、既にレース名も明らかになっておりますが今週はステイヤーズS、次週は中日新聞杯が提供となります。

例えば、4連覇を狙うアルバートが注目されるステイヤーズS。管理する堀厩舎は今年重賞勝ちが「ゼロ」。12年連続で続けてきた記録が途切れようとしている部分ばかりを取り上げる報道が目立ちますが、それはインサイダー馬券の本質にあらず。ステイヤーズSの真相はもっと別の部分に存在致します。

例えば、次週に控える中日新聞杯。中京芝2000mのハンデ戦で行われるレースは、背後にどのようなインサイダー情報が隠れているのか?

この12月師走競馬開幕を契機に、様々な部分で「年末特有」の競馬を垣間見てもらうこととなりますが、これら事実を頭の中に叩き入れてもらった上で今週行われる各レースを改めて見直してもらえれば…面白いことが見えてくるかもしれません。

■平成最後のGRAND PRIX
『3倍額ジャイアントキリング』
第63回「有馬記念(GI)」

今週火曜日には、有馬記念に関する特大告知も行わせていただきましたが、株主様、そして会員の皆様には、2018年度を締め括っていただく為に、年末に向けて「更なるプロジェクト」が着々と進行中であることは覚えておいて下さい。

それでは今週の「主要カルテル事前ルポ」に入らせていただきます。

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Bトレンドレポート
主要カルテル事前ルポ
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【プロジェクト競走】一覧---
・極秘禁断ネタ
12/2(日)チャンピオンズC(GI)

・完全秘匿インサイダー重賞
12/1(土)ステイヤーズS(GII)

・完全秘匿インサイダー馬券 1鞍(対象レース非公開)

・完全秘匿インサイダー三連単 1鞍(対象レース非公開)
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今週は、上記4プロジェクト合計4レースの提供。

先に申し上げたように、馬主インサイダー情報は今週より「インサイダー重賞」「インサイダー馬券」「インサイダー三連単」と細分化されての提供となります。

一方で今週、最も注目を集めるのは『極秘禁断ネタ』として提供されるチャンピオンズC。

先週はジャパンCが指定され3連単2690円的中を届けたのは記憶に新しいところですが、チャンピオンズCの話に入る前に、ジャパンCにはどのような話が隠されていたのでしょうか。

東京11R:ジャパンカップ(GI)

【評価】
◎1番:アーモンドアイ
○11番:スワーヴリチャード
▲8番:キセキ
☆3番:サトノダイヤモンド
△9番:シュヴァルグラン

3連単1→8→11
2690円6点的中

「2分20秒6」という勝ち時計に目を疑った方々は少なくないでしょうが、未勝利戦で2歳レコードが出てしまうような馬場コンディションであり、逃げたキセキも0.3秒差。JRAも“意図的”に高速馬場を作り上げてきただけに驚く必要はないでしょう。

そんな時計以上に私が驚いたことは1つ。アーモンドアイの父「ロードカナロア」の持つ可能性という部分です。

ロードカナロア産駒で2000m以上の距離を勝ったことがあるのはアーモンドアイの1頭のみ。産駒の平均的な活躍馬はマイル前後に集中。逆に最も活躍馬を輩出すると思われたスプリント戦では重賞勝ち馬がゼロというなかで、国内最高峰のGIに位置付けられるジャパンCをアーモンドアイが勝利し、そして直後に行われた芝1200mのスプリント重賞・京阪杯では初のスプリント重賞勝ち馬ダノンスマッシュを輩出。

1日の間に中距離GIとスプリント重賞勝ち馬を同時輩出した「ロードカナロアのポテンシャル」に改めて驚きをもって捉えました。

「800万円→1500万円」

これは先週火曜日に社台SSから発表されたロードカナロアの種付け価格ですが、いっけん高いと思われる種付け価格を発表した直後に“露骨”なまでの結末。

このような結果を見せ付けられては1500万円でも「安い」と考える生産者は少なくないでしょうし、社台グループのイメージ戦略は「成功を収めた週末だった」と言えるのではないでしょうか。

何しろ、肌馬の能力を引き出すように距離に融通性を見せた部分は高い評価ポイント。日本国内には数多くのサンデー系牝馬を抱える状況の中で、新たに社台グループを牽引する種牡馬は非サンデー系のロードカナロアであることを示した週末。

もちろん、これら事実を把握した上での3連単提供1着指定馬◎アーモンドアイ。当然ながら、アーモンドアイが強いことは競馬ファンなら誰もが知る事実ですが、その背景を「全て把握した上での◎」と、ただ単に「何も知らずに強いから◎」を打つのでは意味合いが異なって参ります。

「最終結論が共に◎なら良いじゃないか?」と思われる方も少なからずいらっしゃるかもしれませんが、固体能力の他にも背景部分等を加味した上で的中させてこそ我々に存在価値はあるのです。

更に言えば、将来的なことを考えても「買い」の時と「切り」の時の見極めが出来ることで、安定的な成績を残すことができるというもの。

極秘禁断ネタとして提供されたレースは毎日王冠における3連単1万170円に続いて2勝目。そして3勝目を目論み今週のチャンピオンズCに挑んでおります。

以上を踏まえた上で『極秘禁断ネタ』指定競走チャンピオンズC。現在のダート界の傾向等も踏まえた上で、このブログで迫ってみたいと思います。

まずはこちらをご覧下さい。

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東海S(GII)
馬単5530円的中
1着:テイエムジンソク(クロフネ産駒)

根岸S(GIII)
3連複2540円的中
1着:ノンコノユメ(トワイニング産駒)

フェブラリーS(GI)
3連単4万1560円的中
1着:ノンコノユメ(トワイニング産駒)

ユニコーンS(GIII)
馬単1040円的中
1着:ルヴァンスレーヴ(シンボリクリスエス産駒)

プロキオンS(GIII)
3連複4400円的中
1着:マテラスカイ(スペイツタウン産駒)

エルムS(GIII)
馬単2320円的中
1着:ハイランドピーク(トーセンブライト産駒)

シリウスS(GIII)
3連複7200円的中
1着:オメガパフューム(スェプトオーヴァーボード産駒)

JBCクラシック(JpnI)
3連単4890円的中
1着:ケイティブレイブ(アドマイヤマックス産駒)

武蔵野S(GIII)
馬単5360円的中
1着:サンライズノヴァ(ゴールドアリュール産駒)
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上記は2018年度、GIプロジェクトにて的中を届けた全ダート重賞一覧になります。

上記レースと今回のチャンピオンズC。もちろん「とあるレース」との共通点が確認出来るレース。

その共通点となるレース…無論、ここで申し上げる訳には参りませんが、中京競馬場で行われるようになってから5年目を迎える中で「過去の結果にはない様相」も見えて参ります。

因みにですが、過去4年の「チャンピオンズC決着一覧」も掲載しておきましょう。

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[2017年]
1着ゴールドドリーム 牡4(ゴールドアリュール産駒)
2着テイエムジンソク 牡5(クロフネ産駒)
3着コパノリッキー 牡7(ゴールドアリュール産駒)

[2016年]
1着サウンドトゥルー セ6(フレンチデピュティ産駒)
2着アウォーディー 牡6(ジャングルポケット産駒)
3着アスカノロマン 牡5(アグネスデジタル産駒)

[2015年]
1着サンビスタ 牝6(スズカマンボ産駒)
2着ノンコノユメ 牡3(トワイニング産駒)
3着サウンドトゥルー セ5(フレンチデピュティ産駒)

[2014年]
1着ホッコータルマエ 牡5(キングカメハメハ産駒)
2着ナムラビクター 牡5(ゼンノロブロイ産駒)
3着ローマンレジェンド 牡6(スペシャルウィーク産駒)
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今週の水曜日には…

【ゴールドドリーム出走回避】

というニュースが流れました。昨年の覇者でもあるゴールドドリーム(ゴールドアリュール産駒)。鞍上にはC.ルメール騎手を予定しておりましたが、「無理に使う必要はない。暮れの東京大賞典を目指す」という厩舎サイドの発表を受け出走回避。

ルメール騎乗予定だっただけに、生産したノーザンFサイドの期待度の高さは言うまでもないでしょうが、それでも“ゴールドドリーム回避”という事実は直前の「一頓挫」が原因なのか、それとも?

ゴールドドリームという馬は生産がノーザンF、名義も吉田勝己氏ということで完全な社台の馬に見えますが、「レックススタッド」が運用する【REX PRO】の募集馬。

中央競馬馬主向けの共有馬となります。

代表名義は原則として「岡田牧雄氏」「錦岡牧場」「吉田勝己氏」「吉田千津氏」となりますが、ゴールドドリームの場合はノーザンF生産馬ということで吉田勝己氏名義となった訳です。

話が思わず脱線してしまいましたが、これらの背景部分を踏まえ、ゴールドドリームの回避は一頓挫だけが理由だったのでしょうか?

このチャンピオンズC【最大のキーポイント】を解かずして的中に辿りつくことは出来ません。

これ以上の言及は最終結論にも触れてしまう形になりますので、ここまでにしておきますが、まずはチャンピオンズCの前提部分を理解した上でレース後には…「ダート界の現状」を把握して下さい。

それを知ることで…【年明けダート重賞戦線も見えてくる】という言葉を残させていただきましょう。

ここからは【Bトレンド的視点から見る特注馬】。

今週紹介させていただくのはこの1頭。

12/2(日)
中京5R:メイクデビュー中京
芝1400m

■フォッサマグナ(牡2)
父:War Front
母:River Belle
生産:Lofts Hall Stud(米)
馬主:吉田和美
厩舎:藤沢(美浦)
鞍上:C.ルメール

同馬のプロフィールを紹介しておくと「OBSスプリングセール」にてノーザンFが72万5000ドルで落札。父「War Front」はGI勝ちこそないものの、種牡馬として複数のGI勝ち馬を輩出。母はアメリカGII勝ち馬で藤沢厩舎に入厩したということは…それだけ期待度が高いことの表れです。

血統的には明らかにダートですが、スピードや瞬発力が高いことから芝でデビューする今回。まずはそのレースぶりにご注目下さい。

最後に【帝国キーホース】。

ここで触れる『キーホース』は「絶対に必要な1頭」であることもあれば「絶対に必要ない1頭」。即ち馬券的には「◎」か「無印」を意味します。

今週紹介しておきたいのはコチラ。

12/2(日)
中京12R:鳴海特別

■ストロボフラッシュ(牝5)
父:Speightstown
母:Sheraton Park
生産:Doug Branham & Felicia Branham(米)
馬主:吉田和子
厩舎:加藤征(美浦)
鞍上:C.ルメール

「Bトレンド的視点から見る特注馬」と同じくルメール騎手騎乗馬を取り上げた意味。状況を考えれば、これ以上申し上げるまでもないでしょうが、同馬は「◎」か「無印」なのか?

是非とも考えてみて下さい。

馬主支援事業部
部長 宮間健

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