安田隆行厩舎(栗東)
ロードカナロア、カレンチャンなど短距離馬の管理、育成に定評のある安田隆行厩舎。現役時代はトウカイテイオーに出会うまで「小倉の安田」と呼ばれるようにローカルを中心に勝ち星を重ね、小倉開催45週連続勝利といった記録もあるほど。
またダートでもトランセンド、グレープブランデーでGI級6勝。ダートと短距離に関してはスペシャリストと言っていいでしょう。
ここでは安田隆行厩舎の管理馬から【鉄板調教】を紐解いて行きたいと思います。
まずは2013年のフェブラリーSを勝ったグレープブランデー
フェブラリーS1週前
2月7日栗東坂路4F57.0-41.6-26.2-12.9(一杯)
フェブラリーS直前
2月13日栗東坂路4F55.4-40.2-25.3-12.3(一杯)
続いて2011年のスプリンターズSを勝ったカレンチャン
スプリンターズS1週前
9月22日栗東坂路4F53.3-38.7-25.2-12.6(G前追う)
スプリンターズS直前
9月28日栗東坂路4F52.8-37.9-24.0-11.9(馬なり)
2012年のスプリンターズSを勝ったロードカナロア
スプリンターズS1週前
9月21日栗東坂路4F54.6-39.5-25.0-12.1(馬なり)
スプリンターズS直前
9月26日栗東坂路4F51.7-37.8-24.4-12.2(馬なり)
セントウルS(2着)1週前
8月25日栗東坂路4F51.1-36.8-23.9-12.1(馬なり)
セントウルS(2着)直前
9月5日栗東坂路4F54.3-39.0-24.8-12.1(馬なり)
基本的には最終追い切りは坂路。短距離馬に関してはそこまで強い調教は行わず、乗り込み量でそれをカバーする形が目立ちます。ダートに関しては例外ですが芝の短距離に関しては
「栗東坂路馬なり終い12秒台」
カレンチャン、ロードカナロアに関しては別格として他の馬でも終い12秒台でまとめていれば概ね買いで間違いはなさそうです。カレンチャンの調教で何かを掴み、ロードカナロアで確信に変わった感じで、この調整過程はスプリント戦なら信頼度大でしょう。
安田隆行厩舎に関してはマイル以上の芝は捨て、芝は上記、ダートに関してはしっかり中間、直前時計を出し、最後を12秒台で締めている馬を狙って損は無いでしょう。
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