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松永幹夫厩舎(栗東)

デビューから一貫して山本正司厩舎の専属騎手として活躍し、師引退の際には厩舎を引き継ぐ形で開業した松永幹夫厩舎。現役時代には最終騎乗日となった2006年2月26日の中京11R阪急杯で11番人気のブルーショットガンを勝利に導き、最終レースでもフィールドルージュで勝利。このレースでJRA1400勝を達成するなど、絵になる騎手でした。

また河内騎手(現調教師)とともに牝馬での活躍が目立ち、現役引退まで挙げたGI11勝の内6勝が牝馬でのもの。他の5勝は地方でのものと考えれば中央GIは全て牝馬で挙げたという事になります。

2007年の開業から順調に勝ち星を伸ばし、デビュー年より昨年まで2桁勝利を継続。名牝ラッキーライラックを管理する同調教師ですが、当然狙うべき【鉄板調教】はあります。今回は2014度重賞で馬券に絡んだ2頭を参考にそちらを解説させて頂きます。

まずは鳴尾記念で10番人気で3着と10万馬券の立役者となったフラガラッハ

鳴尾記念1週前
5月24日栗東坂路4F51.8-25.6-13.1(一杯)

鳴尾記念直前
6月4日栗東坂路4F51.0-37.8-25.2-13.1(一杯)

こちらもアーリントンC6番人気で3着に食い込んだフェルメッツァ

アーリントンC直前
2月26日栗東坂路4F52.6-37.7-24.4-12.2(強め)

両馬ともに極端な脚質で悪い所を矯正するよりもいい所を極限まで伸ばすイメージ。それは明け3歳馬のティルナノーグにも現れており

京都2歳S1週前
11月19日栗東CW6F82.2-38.7-12.0(強め)

京都2歳S直前
11月26日栗東坂路4F53.7-39.3-25.5-12.7(強め)

ホープフルS1週前
12月17日栗東CW6F84.8-39.4-12.3(一杯)

ここから導き出されるのは

「直前は栗東坂路一杯で、4F51秒から52秒台」

終いに関しては入りが早めのタイムのため特に気にする必要は無いと思いますが、あまりにも掛かり過ぎる様なら見送りが妥当。上記に満たない場合はティルナノーグの件もあるので人気になるようなら疑っていいかも知れません。
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